トップの1枚を含め、カワサキW3の撮影では僅かに絞っています。
↓ここから先は絞り開放です。
↓絞り開放です。距離計連動もピシャリ。立体感のある描写です。
↓ 暗部と明部のコントラストもしっかりと出ています。ダブルガウスらしい後ボケです。
↓ 絞り開放でここまで結像します。
↓アンダーですが、暗部の存在感の強さが出ています。
↓ f2開放。ここまで写るとは。ライカM240での撮影です。アスパラガスではありません。
↓F2開放にて。こういう撮り方をするとハイライトが滲んでしまう場合がありますが、それもみられません。
↓少し絞ってキリッと引き締まりました。残る周辺落ちが良い味わいですね。
FLASHBACK CAMERA 商品ページ | https://flashbackcamera.jp/brand/leica/lens/020355-leica-tropen-summar-50mm-f2-l/